気分良くダンスする兄弟と枯れた森

「クリエイター」に関して本や論文を書く事になったら、どのようなことを書く?「ミネラルウォーター」の一般的な解説とかかな。もしくは、個人的な視点からくる意見だろうか。

「クリエイター」に関して本や論文を書く事になったら、どのようなことを書く?「ミネラルウォーター」の一般的な解説とかかな。もしくは、個人的な視点からくる意見だろうか。

夢中で叫ぶあいつと霧

ちいさいころから、本は嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、家の本棚や図書館にある本を読んでいました。
ちゃんと考えながら読み始めたのは、高校生のとき。
学校で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
物語は、彼氏を失った主人公の、高校のときの思い出からの始まりです。
恋人と死別してしまう経験なんてその当時も今も、もちろんありません。
しかし、高校生の私には主人公の絶望かぶってしまいました。
複雑な気持ちでした。
その子と、当時の私の年齢が近かった事、それも原因だと思います。
読んだ帰りに、その本を買って帰ったのが文庫本を購入した一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のお話ですが、ずっと色あせない素敵な本だといわれています。

前のめりで叫ぶ君と壊れた自動販売機
どんなことでもいいので一つの趣味を、ひたむきに続けているような人に憧れを抱く。
サッカーでも、写真でも、どれだけ小さい内容でも。
一年に一度だけでも、あの仲間と、あの温泉旅館に滞在する!というような事も良いと感じる。
何か地道に続ければ、いつかはプロまで到達することがあるだろう。
あれは、幼稚園のころにピアノと油絵を学習していたが、また学習したいな。
そう思うのは、部屋の隅に母に貰ったピアノが置いてあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、時間ができたらもう一回弾きたいと思っている。

雨が上がった日曜の明け方は料理を

買いととのえた布で、幼稚園に通い始めるわが子の袋を縫わなくてはならない。
まあ妻が作るんだけど、しかし、私も裁縫が嫌いではないので、面倒なようすだったら助っ人に入ろうと思う。
園で使うものをしまうきんちゃく袋が幼稚園に入園するために必要らしい。
ミシンも遅ればせながらついた。
使った感じも試してみようと思う。

涼しい水曜の晩に昔を懐かしむ
村上春樹の文庫本が楽しいと、本好きの人々の感想を教えてもらって、初めて買ったのがノルウェイの森だ。
この本は、日本だけでなく海外でも大勢の人に読まれ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
この人の本は、話の展開が早く、サクサクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、主人公のワタナベは、いかにも生きる死ぬの世界でゆれているようだ。
その課題を取って読んでも直子も緑も素敵だと思った。
で、ハツミさんや永沢さんやレイコさんという登場人物が加わる。
全て魅力的でなにかしら陰の部分を持ちあわせている。
随分前に知った本だが読みたいかも!と思い、開いたことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと思った部分。
それで、直子が幸せ者に見えた。

陽の見えない月曜の夜明けに食事を

実際に行きたくてどうしようもなかった所、それは真鶴。
ここを知ったのは真鶴という題の川上弘美さんの小説。
残念ながら、私の未完成な感覚では、まだ深い感心はできない。
だけど、小説の中の真鶴半島の雰囲気が好きで、行ったことのない真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の県境にある真鶴半島。
先が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ岩という大きな石3つ。
真ん中の石の上には鳥居があって、干潮になると歩いてたどり着ける。
縁があり、話の中のこの様子を見に行くことができた。
私のカメラのメモリーは真鶴の景色がたくさん。
ホテルの経営者さんに真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

ぽかぽかした平日の朝は足を伸ばして
今日の新聞に、日本女性の眉毛に関して、なかなか面白い話が記載されていた。
意味を知ると、急に色っぽくも感じられるので面白い。
パッと見は、恐ろしく感じる場合もあるが、江戸の頃は成人女性の証だという。
真相を知ると、次第に色っぽさも感じてくるので不思議だ。

笑顔で歌う家族と俺

太宰の斜陽は、一気に読めると思う。
戦時中は良い所の娘だったかず子が、強くて引かない女性に変貌する。
読むにつれて素晴らしいと思わずにいられなかった私。
この人のように、誰にも恐れない気の強さと、意見を押し通す我が戦争が終わったこの頃は必要不可欠であったのかもしれない。
しかし、上原の妻からするとウザいだろうと思う。

よく晴れた平日の午後に椅子に座る
久しく行ってなかった外での仕事の日、初めて業務で同行したAさんという年配の方は、体の大きな上司だ。
最初にお会いした時から怖くて、プラーベートな会話はちょっとだけしかできなかった。
前回、何気なくAさんの腕まくりした腕をみて驚いた!
大きめのパワーストーンブレスが何連も目に入ったため。
気付いたら、パワーストーン興味があるんですね!と言ってしまったくらい。
するとAさんは得意げに、想像とはうらはらに笑顔で、ひとつひとつの天然石の由来紹介してくれた。

じめじめした水曜の夜明けに友人と

過去にかなり太っていた時に、毎日欠かさなかったのがハニートーストだ。
その上、夕食の後に3枚くらい食べた記憶もある。
さらにそれと同じくして、ポテトサラダに取りつかれてしまいデブの世界へ直行だった私。
試した痩身法がめちゃくちゃなものばかりだ。
一つは、スープダイエット。
これは2週間程同じレシピのスープしか口にしない食事だ。
仕事場にまで水筒に作って持って行ったという徹底さ。
次がトマトを夕食に置き換えるという痩身法。
それは、今では無謀。
その後、2年ほどで食生活を調えると、するすると半分くらいに。
なんでも時間をかけてするのがベスト。

熱中して話す彼と冷めた夕飯
このようにインターネットが普及するとは、当時子供だった自分には全く分からなかった。
物を売る業界はこれより先難しいのではないかと思う。
パソコンを活用し、一番安い物を見つけ出すことが可能だから。
競争が激しくなったところで、最近よく見れるようになったのが集客アップを目的にしたセミナーや情報商材だ。
もう、成功するための手段が売れるようになっていて、何が何だかわからない。
手段と目的を取り違えてしてしまいそうだ。


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