一生懸命跳ねる友人と横殴りの雪

「スパゲッティ」は好きかな?嫌いかな?それぞれあるかもわかんないけど、それほど悪くなんてない気がする、「ピエロ」って。そう考えたりしない?

「スパゲッティ」は好きかな?嫌いかな?それぞれあるかもわかんないけど、それほど悪くなんてない気がする、「ピエロ」って。そう考えたりしない?

悲しそうに歌う妹とファミレス

梅雨が明けたばかりだけど、今日蝉が鳴いているのを聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
夏休みを目前に控えた休みの日のお昼前、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスクリームを食べていた。
頭上では風鈴がときどきチリリンと音を立てた。
朝から日が強く、日差しが座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボン姿だった。
汗が顔を伝って流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近所の屋外プールのプール開きを楽しみにしていた。

風の無い仏滅の晩はゆっくりと
遠くの実家に住んでいる妻の母もかわいい孫の為だといって、めちゃめちゃたんまり手作りのものを縫って送ってくれている。
アンパンマンがめちゃめちゃ好きだと伝えたら、そのキャラクターの布で、作成してくれたが、生地の思ったより非常に高額であきれていた。
裁縫するための布は横、縦、上下の方向が存在していて大変らしい。
さりとて、ふんだんに、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
孫娘はとっても愛らしいのだろう。

ぽかぽかした祝日の夜明けはひっそりと

きょうは、一カ月ぶりに大雨になった。
アジ釣りの約束を釣り仲間としていたのだけれど、雷まで鳴ってきたので、さすがに危なそうで行けなかった。
確認したら、雨が降っていなかったので、やっぱり行ってみるということになったのだが、釣りに行くための準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んだことにより来ていた釣り人が、あせって釣り道具を車に入れていた。
餌を買ってとかして用意していたのに残念だった。
天気のよい休みにと言って釣りざおなどをなおした。
明日からは晴れが続くそうだ。
その時は、今度こそ行きたい。

気分良く体操する妹と穴のあいた靴下
じっと見てしまうくらい美人さんに会ったことがありますか?
私は一度だけ見かけました。
電車の中で20代後半くらいの方。
女の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけケアをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
しかし、内面から醸し出るオーラはおそらくありますよね。
なかなか素敵な人がたくさんいるんだなーと思いました。

気どりながら泳ぐ母さんと読みかけの本

甲斐の国は果物大国と言われるくらい、フルーツの生産が盛んだ。
日本でもなかなか無い海に面していない県で八ヶ岳などの山脈に囲まれている。
そのために、漁業もできなければ、稲作もまったく盛んではない。
そこで、甲斐の国を統治していたあの柳沢吉保がフルーツ生産をすすめたのだ。
江戸よりも名産が欲しかったのだろう。
甲府の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の温度の差は美味しい果物を実らせる。

風の強い祝日の晩にビールを
少年は夜中の3時に目覚めてしまった。
夏休みに入って2週間くらいたった夏の夜のことだった。
暑さと湿気で寝苦しく、熟睡できなかったのだろう。
せんぷうきは部屋の空気をかき混ぜているだけで、ちっとも涼しくならない。

寝れないし、お腹も空いたので、少年は大好きなカレーを作る事にした。
冷蔵庫を開け、肉と野菜を取り出し、料理し始めた。
夜が明けるころには、家中に芳ばしいカレーのいい匂いが漂ってきた。

汗をたらして口笛を吹く友人と壊れた自動販売機

挨拶用で何着か少しだけスーツに合うYシャツを所持しているけれど、大体購入するときに何枚も着てみる。
それ程、ワイシャツのかたちにこだわってしまうのも変わっているかと思うようになっていた。
だけど、前回の仕事で、ワイシャツはオーダーメイドしてもらうと言っていた方がいらっしゃったので、心外だった。
もちろん、Yシャツひとつできまって見えるし、悪くないかも、と思った。

陽気に熱弁する父さんと暑い日差し
旅でも出張でも、韓国への渡航回数が多い。
一番は、港町釜山。
観光ももちろんだが、女の人はコスメやネイル用品など興味を持っている人も多いのではないだろうか。
韓国では見た目へのこだわり、つまり自分磨きに関しての力は素晴らしいといわれる。
転職や、結婚の際に、日本よりも露骨に判断する場合が多いとか。
そんな傾向から、韓国スキンケアは、美容に効果抜群の成分が、日本の物より多く含まれているらしい。
という事から、合う合わないは出てくるものの、効果は期待してもいいだろう。

息もつかさず跳ねる君と失くしたストラップ

夏でイベントがとてもたくさんで、近頃、夜間にも人の往来、車の行き来がすごく増えた。
農村の奥まった場所なので、通常は、夜更け、人の通行も車の通りもほとんどないが、花火やとうろうなどがされていて、人の行き来や車の行き来がものすごく多い。
日ごろののんびりとした夜半が妨げられていくぶん耳障りなことがうざいが、日常、エネルギーがわずかな田舎がにぎやかさがあるように見えるのもまあいいのではないか。
近辺は、街灯も存在しなくて、真っ暗なのだが、人の往来、車の行き来があって、エネルギーがあると陽気に感じる。

曇っている火曜の朝に料理を
この一眼レフは、言いにくいが、浜で拾ってしまった。
当日、7月の中盤で、ちょうど真ん中で、いつものように暑い日だった。
街中で、大好きな恋人と気まずくなって、もう口を利きたくないと告げられた。
気を取り直そうと、実家からこの海岸まで走ってやってきて、海岸を歩いていた。
その時、少し砂で汚れたこの一眼レフに出会ったのだ。
拾って、重さに驚いて色々な様子を撮ってみた。
一眼レフの落とし主より、良い線でとれているかもしれない。
彼女の可愛い笑顔撮りたいとか、なかなかピント調節ってめんどくさいなー、とか思っていた。
明日あたり、なんとか会えたら、恋人に自分が悪かったと謝りたい。
仲直りしたらこの一眼、警察に届けよう。


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